ジロリアンが「いい線いってるのに、何かこの二郎は惜しい!」と感じる9の特徴
ジロリアンが「いい線いってるのに、何かこの二郎は惜しい!」と感じる9の特徴
ジロリアンが「いい線いってるのに、何かこの二郎は惜しい!」と感じる9の特徴
折角、二郎へ行くチャンスがあっても、ちょっとした事でジロリアンにガッカリされてしまう事
があります。
では、どういったところにジロリアンはガッカリしてしまうのでしょうか。
今回は、「ジロリアンが『いい線いってるのに、何かこの二郎は惜しい!』と感じる9の
特徴」をご紹介します。


【1】入り易いんだけど、味にがっかり。
「食べてるうちに段々、二郎じゃない様な気分になる。」(10代池袋)など、
ブレが大きいと、二郎として見られなくなる恐れがあるようです。
心当たりのあるお店は、まずは自家製麺にするとかブレを抑えてみると効果的です。

【2】食べていると美味しいんだが、店員がロットを気にし過ぎる。
「食べる方は結構早んだけど、店員がロットを気にし過ぎていると引いてしまう。」
(20代目黒)
といったように、ギルティーとは呼ばれない人達でさえ、神経質な店員は引かれる様です。

【3】論理的(店の運営方式として)に話せるものの、言葉遣いが乱暴。
「脂増しやってないとか、野菜増しは残さず食べてもらいますよ。」(20代松戸)など、
頭ごなしにやってないとか、残さず食べてもらいますよ!
(少なくともマシマシコールした人は残さず食べるは当然です)
言い方を変えて、相手をガイドしてあげる事も必要でしょう。

【4】スープは熱いのに、豚が厚くない。
「もっと厚く切って欲しい、残念に思う。」(20代小滝橋)といった様に、
二郎は個性豊かなのに、その個性がないのを見ていると、ジロリアンは辛く
なってしまうようです。
スープは熱い、豚も厚い、盛りも良い!これが二郎と再意識することも必要でしょう。

【5】普通にコールしたのに、コールが通らない。
「コールが通らなかったのはガッカリ。」(10代歌舞伎町)といった様に、呪文を
掻き消されたと気にするジロリアンも多いようです。
但し、明らかなイタズラな呪文は問答無用に掻き消されますが。

【6】二郎なのにに、大とか小じゃなく「○○盛」とか麺マシがない。
「大、小、麺マシ位しかないと思ってたのにびっくりした。」(20代高田馬場)など、
ジロリアンは、大、小、麺マシがデフォ、「○○盛」ってのは出た当初は雑な印象を
受けていました。
新メニュの開発は歓迎ですが、小手先だけで奇抜なメニューは遠慮したいものです。

【7】コールは通ってるのにインパクトがない。
「伝わってるはずなのに『惜しい!』と思った。」(20代小岩)といった様に、
少しは見た目を気にしてほしいと思うジロリアンは多いようです。
最低限のマシマシやアブラなどは心がけた方がいいでしょう。

【8】話してみると親しみやすいが、ホーム色が強すぎる。
「良い店なだけに、やり過ぎが残念だった。」(20代品川)など、
主張の強すぎるのは引いてしまうジロリアンも多いようです。
気になる人は一度自分なりに控えめなコールにしてみて、店員の反応を窺ってみましょう。

【9】大人な雰囲気なのに、世間で話題になっているニュースについてまるで知らない。
「二郎のオリジナルなのにジロリアンの事を話してポカンとされてびっくり。」(30代三田)
といった様に、興味がなくてもメディアの話題は押さえておきましょう。
(と言っても仕方ないですね、生みの親にそんな事は申し上げれません><)

他にもジロリアンが「惜しい!」と思われてしまうような言動があればぜひ教えてください。
皆さんのご意見をお待ちしております。(カブタソジョージ)

年代と地名は、一切関係ございません。。。

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