カブタソスゴレン vol.14
ラーメン二郎の店員との距離を縮める行動9パターン

行きつけの二郎で働いている店員さんにひと目惚れ! 仲良くなりたいけど、話しかけるきっかけがない・・・・・・。
こんなときは、どうすればいいのでしょうか。
今回のカブタソスゴレンでは「ラーメン二郎の店員さんと距離が縮めれる行動9パターン」を紹介しています。
店員さんに自分のことを覚えてもらうためには、さりげない気配りを実践することがポイントになるようです。

【1】いつも同じ時間に行き、同じモノを頼む
たとえば、必ず21時に行って大豚Wを2杯頼むなど、毎回同じ行動をすると店員さんの印象に残るでしょう。
根気よく通えば、店員さんはあなたの顔を見ただけで「あ、21時の大豚W2杯だ」と思うはずです。

【2】食券をカウンターに出す時は静かに置く
食券を静かに置くことで、店員さんは食券が割られるという心配をしなくて済むようです。
店員さんに「お、この人わかってるな」と思ってもらえるでしょう。

【3】お気に入りの服に着替えてから行く(パジャマで行かない)
くたびれたジャージや寝癖など、あまりに無防備なスタイルで好印象は残せないはず。
たとえホームの二郎でも、最低限の身だしなみを整えて行くことが失点を防ぐことに繋がるでしょう。

【4】ニンニクコールは正しく発声する
ニンニクコールは、店員さんと口頭でやりとりできる貴重な商品。
何度も直接言葉を交わすことで、店員さんはあなたに親近感がわいてくるでしょう。
オリジナルの呪文を唱えるのではなく、正しくはっきり伝えることがポイントです。

【5】食券機の使い方をきく
使い方がよくわからない食券機や、コールの仕方、タイミングなどは、店員さんに直接尋ねることで
自然な会話をするきっかけが作れるでしょう。

【6】食べに行く時は混雑していない時間を狙う
店内が混雑しているときは、店員さんは作業に追われて基本的に余裕がありません。
ロットを乱したりすると迷惑になるので、食べに行く時はお客さんが少ない瞬間を狙いましょう。

【7】混雑時のコールはシンプルに
混んでるときや、ロットが乱れているときは、「ニンニクだけ!」が喜ばれるでしょう。
店員にとっては、野菜、脂、カラメを確認する必要がなくなるので圧倒的に楽なのです。

【8】最後に相手の目を見て「ごちそうさまでした」「おいしかったです」と言う
急いでいて無愛想なお客さんが多いなか、最後に一言、相手の目を見て「ごちそうさまでした」「おいしかったです」
と言えば店員さんも自然と「またお越し下さい」と言いたくなってしまうはず。
これはラーメン二郎に限らず、あらゆる接客業の店員さんに好印象を残せる方法です。

【9】連絡先は手紙で渡す
たとえ顔見知りになっても、作業中の店員さんに連絡先を聞くのは至難の業。ドンブリをカウンターに上げるときに、
予め用意した自分の連絡先を書いたメモをそっと渡すのがスマートな方法。
少なくとも、店の外での"出待ち"は店員さんを困らせる可能性が高いので避けた方がよいでしょう。

他には、どんな行動をすればラーメン二郎の店員さんとの距離を縮められるのでしょうか。
みなさんのご意見をお待ちしております。(カブタソ・ジョージ)

画像は、特に意味はないです。

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