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あなたのホーム二郎において、実は女の子に喜ばれる行動８パターン

送迎会に歓迎会、ＧＷとホーム二郎にお呼ばれする機会の多いこの季節、どうせなら楽しくマシマシ食べたいものです。
しかし肝心なポイントがひとつ。それは「ホーム二郎は、あなたのホームで行われる」ということです。
女の子のホームでマシマシする場合とは違う、ちょっとした気遣いで、女の子に喜んでもらえるかもしれません。

【１】手土産は、黒ウーロン茶を用意してみる
気の利いた手土産を持っていくと、女の子に喜ばれます。できれば着席する前に渡してあげるといいでしょう。
慣れない二郎なので精神的な負担を考えて、「ホーム二郎は俺に任せて！」なんて申し出をすれば、その心遣いはきっと
評価されます。

【２】重たいカバンは男子が持つべし
たとえば神保町で着席するまで平均１時間半、完食して店を出のまで含めると２時間。
長時間の並びは、女の子には重労働なのです。そんなとき、さりげなくカバンを持ってあげたり、優しい言葉をかけて
あげると、率直に感謝されるはずです。

【３】「美味しいね」
「美味しいね」その一言で、なごやかな雰囲気作りをできる男子は重宝されます。

【４】箸、レンゲ、調味料、ティッシュに気を配る
二郎では、箸、レンゲ（一部店舗のみ）、調味料、ティッシュが標準装備されてますが、たまに前のお客さんが元の場所に
戻さなず微妙な配置になっている場合があります。
女の子は、「すみません、○○が欲しいので取ってください」と言うのは非常に勇気のいる事です。
着席の前にちょっとした気配りが女の子には効果的です。

【５】麺堅、脂少なめ、ニンニク抜き、コールのタイミングは任せて！
「麺堅」「脂少なめ」「ニンニク抜き」など、各店舗でタイミングが違うのはつきものです。
連席が許されるのでしたら代わりにコールしたり、事前に教えてあげたりしてくれる男子がいたら、女の子は心強いでしょう。

【６】ロットを乱さないように女の子の様子を見てあげる
同じ小でも店舗によって量も違います。女の子のホームでは完食できても、あなたのホームでは完食が厳しい場合があります。
ロットが乱れないように女の子の様子を見ながら二郎を楽しみましょう。
また、女の子の前だからってマシマシを残す恥かしい行為は避けましょう。
他の麺バーから「ギルティー」と呼ばれないように注意したいところです。

【７】ドンブリとコップはカウンターに上げ忘れるのに注意
食べ終わったら速やかにドンブリとコップはカウンターに上げましょう。また、女の子が未だ食べ終わってないから席を空けずに
隣で待ってるという行為もしないように注意したいところです。
あなただけではなく、女の子もＤＱＮみたいな視線を他の麺バーから受けないようにしましょう。

【８】盛り上がったら、次回の二郎計画を
楽しかったホーム二郎、店員へ「ごちそうさま」と挨拶をして店をあとにしましょう。
美味しかった二郎の余韻の残るうちに解散しましょう。できれば、次回の二郎計画を話し合いつつ、終了できれば最高です。
率先して企画することを、女の子に約束しましょう。

ホーム二郎では、他にどんな行動が女の子に喜ばれるのでしょうか。みなさんのご意見をお待ちしております。（カブタソジョージ）　vol.16

画像は、ラーメン大　混ぜそば