女性が受け入れやすい「ラーメン二郎への誘い文句」９パターン
2011年5月7日 【カブタソスゴレン】
豚やニンニクを楽しみながら会話に花を咲かせれば、お互いの関係性を発展させる糸口になるはず。
そこで今回は、カブタソスゴレン女性読者への調査結果をもとに、「女性が受け入れやすい『ラーメン二郎の誘い文句』
９パターン」をご紹介します。
【１】「麺の美味しい店があるんだけど」と女性が喜びそうなお店に誘う
「自家製麺の美味しい店舗なら行ってみたい」（20代女性）など、素敵な二郎は女性にとって魅惑のスポット。
「美味しい豚、麺、スープ」などの誘い文句があれば、興味を持ってもらいやすそうです。あらかじめ店舗をチェックして
おくのは必須でしょう。
【２】ストレートに「ご馳走するから」とお金の負担をかけない形で誘う
「よく知らない人でも、全部おごりなら付き合ってみてもいい」（20代女性）など、「誘った側にご馳走してほしい」と
考える女性は多いようです。事前にご馳走することを宣言しておけば、女性も誘いに乗りやすいでしょう。
【３】「○○店に行ってみたくて」など、目的をハッキリさせて誘う
「親しくない男性と二人きりで会うときは、ちゃんとした理由が欲しいので」（20代女性）など、ラーメン二郎○○店に行く
という具体的な目的があれば、女性も簡単に断ろうとは思わないようです。
「ただ二人で二郎したい」と言うよりも、スマートに誘えるでしょう。
【４】「１件だけ付き合って」など、制限がある状況で誘う
「いきなり二郎の梯子は怖いけど、帰れるタイミングが分かっていれば安心」（10代女性）など、１杯だけの約束であれば、
女性も気軽に誘いに乗れるようです。
その際は駅前の店など、交通の便のいい店舗を選ぶとなおよいでしょう。
【５】「聖地巡礼しない？」と二郎に誘う
「あくまでも友達同士として誘いに乗れる」（10代女性）など、「三田のオジサンの顔を見に行く」という目的がハッキリする
ことで、女性もOKしやすいようです。ただし、反対に「あなたとは巡礼したくない」と拒否される可能性もありそうです。
【６】わざわざ約束せず「偶然どこかで会った」タイミングで誘う
「並んで待ってた時にバッタリ会ったときとか、そのまま知らない振りするのも変な感じなら」（20代女性）など、偶然の出会い
を生かすことで、女性も受け入れやすいようです。
ただし、相手に予定がある場合は無理強いせず、「また明日ね！」など次の機会につなげるとよいでしょう。
【７】「友達も一緒に行こうよ」と友人も含めて誘う
「二人きりだと興味があっても行きづらいけど、友達も一緒なら気楽」（10代女性）など、男性と二人きりで二郎することに抵抗
がある女性も少なくないようです。
より親密な関係性を築くまでは、友人を交えて行動するのがよいでしょう。
【８】「軽く二郎して帰らない？」と用事の帰りがけに誘う
「一仕事終えた後なら、二郎に行くのも自然に思える」（30代女性）など、学校や仕事の帰りがけなら、二郎に誘うのも自然に思
ってもらえるようです。あえて特別な雰囲気を出さず、ごく軽く提案するとよいかもしれません。
【９】「この間のお礼に二郎でもおごらせて」と何かのお礼という形で誘う
「『お礼をさせて』と言われて断るのも失礼と思うので」（20代女性）など、「何かのお礼」という体裁での誘いは、女性も受け入
れやすいようです。ただし、押しつけがましくならないよう、さりげなく誘いたいものです。
ほかにも、「女性が受け入れやすい『ラーメン二郎の誘い文句』」があれば、ぜひ教えてください。
みなさんのご意見をお待ちしております。（カブタソジョージ）
画像は、秋葉原タイフーン スンドゥブチゲとコンナムルビビンパ
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