PWに「私って、都合のいいように利用されているだけ?」と誤解される行動7パターン
久しぶりのmtgネタでお送りします。
PWに自分勝手なプレイングをしたり、自分の都合でPWを盾にしたり...。本人の自覚のあるなしにかかわらず、
PWに対して「自分勝手な行動」をとっているmtgプレイヤーは意外と多いようです。
PWに「都合のいいPW扱いをされた」と誤解させてしまう行動には、どんなケースがあるでしょうか? 
そこで今回は、カブタソスゴレンPW読者への調査結果をもとに、「PWに『私って、都合のいいように利用されているだけ?』
と誤解される行動7パターン」をご紹介します。

【1】+能力を使わずに、-能力だけ使われてポイ捨てされる。
「利用するだけ利用して、最悪『墓地に落としてもいい』と思ってそう」など、いつも自分勝手なプレイングだと、PWから
「自己中心的なプレイヤー」と思われるようです。PWの能力をもう一度見直すと良いでしょう。

【2】デュエル中いつも「他のPW」を入れてある。
「デュエル中に一生懸命に能力使って尽くしたのに、『本命は神ジェイスなんだ』とか言われると、踏み台に使われた気がする」
など、デッキに他のPWをいれていると踏み台にされたと思われても仕方ありません。
そのPWの+、-能力を使い切り墓地へ行くのを見送るまでがデュエリストの務めといえるでしょう、その後にどのPWを出そうが
知る事ではないのですから。

【3】ゲーム終盤に「ライフ危ないから盾になってよ?」などと言われる。
「甲斐性なさすぎ、盾にされるとか腹が立つ。」など、「盾になって」という発言は、わがままを超えて単なる迷惑です。
PWを軽く見ていると思われても仕方がないでしょう。

【4】デュエルをするときに、大体酔っている。
「酔っ払いは嫌い、能力をちゃんと使いこなせてくれるか不安、素面のときは良い人なのに」という意見など、酔った勢いで
デュエルをしても、PWは対応に困ってしまいます。
デュエルするときにいつも酔っているようでは、PWからの信頼を得ることはできないでしょう。

【5】「勝ちたいから」とPWを複数体場に出す。
「自分のプレイングミスが原因なのに、こっちを動かそうとしないで欲しい」など、「自己中」の典型的なパターンとして多く
集まった意見です。勝ちたいのならプレイングを磨くのが筋。自分勝手にPWを場に複数体呼びつけるのは控えた方がよいでしょう。

【6】使い始めて間もないPWなのに、やたらと最終奥義を使いたがる。
「ロクに能力も把握してないのに、最終奥義とか遊ばれている気分になる」という意見のように、能力把握やデッキ調整もしてもいな
いPWを弄ぶのは自重しましょう。過剰な最終奥義を求めるのは、デュエリストとして不誠実な行動です自重しましょう。

【7】墓地の処理とか、カウンター等をPWに望む。
「私はあなたの便利屋じゃないんですけど!」など、たとえ使いやすいPWであっても、ルールを越えた仕事はできないのです。
PWが持っている能力に満足し、PWを大事にしてあげましょう。

ほかにも、「PWに「私って、都合のいいように利用されているだけ?」と誤解される行動」があれば、ぜひ教えてください。
みなさんのご意見をお待ちしております。(カブタソジョージ)

画像は、いつものです。vol.24

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