彼女との二郎で、ガッカリした瞬間９パターン

2011年6月7日【カブタソスゴレン】

「二郎」という一大事に彼にガッカリされたら大ショック。失敗を回避し、ムードよく二郎できるよう、今回はスゴレンの
男性ジロリアン読者のご意見を基に、「彼女との二郎で、ガッカリした瞬間９パターン」というテーマでカブタソスゴレン
の男性ジロリアン読者にご意見を募りました。 vol.28

【１】大豚Ｗ全マシを食べられたとき
「女性には大豚Ｗ全マシは控えてもらいたい」(10代男性)と、自分より小食がいいとの声が。二郎のときは、出かける前に
牛丼でも食べてお腹を充たして、小食を装ったほうがいいでしょう。

【２】麺マシ、豚マシ食券が見えたとき
「この子は、どんだけなんだよと...」(20代男性)と、気持ちが萎えたという声が。全マシ同様、二郎のときは、空腹で行かず
事前にお腹を充たして、男性ジロリアンをガッカリさせないでしょう。

【３】クチャラーだったとき
「彼女は気づいてないかもしれないけど、なえる」(10代男性)と、気持がわるくなるようです。食事中などに家族に「クチャだ」
と言われたことがある人は、要注意です。

【４】ニンニクの臭いがきつかったとき
「自分がニンニク入れないので、臭すぎるのは...」(20代男性)と、悪印象を持つ男性ジロリアンがいるようです。ニンニクマシ
マシは、美味しさと、ガッカリと紙一重みたいです。消臭効果のあるガムやマウススプレーを用意し、ニンニクマシマシあとに
使用すると、少しはニオイが和らぐでしょう。（※ニンチョモなんてもっての他です。）

【５】歯と歯の間に豚が挟まって美味しーと笑顔を見せられたとき
「歯間って近づかないとわからないけど、豚を挟んでスマイルはないと思う」(20代男性)と、気持ちが引き気味になってしまう
ようです。顔を近づける前に気にしておくといいようです。

【６】ガツガツ二郎を貪って食べる
「いくら二郎でも、がっつくのは...」(30代男性)と、ドン引きの声が。躾を受けてないのかな？ということと、ガサツな感じが
相手のテンションを下げるようです。いくら美味しい二郎の前でも女性らしく食べてもらいたいってのが男性ジロリアンの性な
のかもしれません。

【７】ニンニクコールでもないのに、フライングをしたとき
「緊張しててかわいいなぁ～と思うけど、残念な気持ちにもなる」(20代男性)と、複雑な気持ちになるようです。もし、自信が
なかったり、緊張している場合は、男性ジロリアンにリードしてもらい、ニンニクコールを待ってみてはいかかでしょうか。

【８】お互いのロットがずれたとき（着席は同じタイミングだったけど）
「ハプニングだけど、ギルティーなのかな...と無意識に思ってしまう」(10代男性)と、ロットへの意識が強まるようです。
ではなくとも、ロットが気になるようなら、空気と前ロットを読むことで防げるかもしれません。

【９】二郎の後、口直しのスイーツを欲しがるとき
「二郎するのが嫌だったのかなと思ってしまう」(10代男性)と、不安な気持ちになるようです。無意識にスイーツをねだってしま
わないように、自分の行動に気をつけましょう。

他に、「こんな二郎で彼をガッカリさせたかも...」と思い当たるエピソードがあれば、ぜひ教えてください。
皆さんのご意見をお待ちしております。（カブタソジョージ）

画像は、まぜ麺が食べたかったのに、久しぶりに行ったからそれを思い出せずにつけ麺を頼んでしまった画像です。